薬の処方のため、血液検査を受けてきた(LifeLabs / 予約 / 受付 / 病院とのデータのやり取り)

こんにちは。先日、薬の処方のために必要な血液検査を受けてきました。

今日のブログでは、カナダ・バンクーバーでの血液検査の予約方法や、受付などをシェアしていきたいと思います!

 

もくじ

そもそも、血液検査って病院で受けないの?

私が血液検査を受けることになった経緯を軽く書いておきます。

(詳しくはこちら→【カナダ留学生活】バンクーバーで日本人医師のバーチャル診察を受けたレポート。)

 

私の持病の薬の処方には、血液検査で経過が良好かどうかの確認が必要です。ピルの処方なども定期的な血液検査が必要ですよね。

私が最後に血液検査を受けたのは、日本を出国する前日2021年3月8日です。その血液検査の結果を持ってカナダに来ました。

最初の血液検査から、約半年が経ったので医師の指示でカナダで血液検査を受けることになりました。

 

私がドクターから説明された採血の仕組みは以下の通りです。

私が住んでいるバンクーバー(カナダ全体がそうなのかは不明)では、基本的に一般病院では血液検査のための採血は行いません。

LifeLabsという採血やレントゲンなどを行う専門の機関に行って採血を受け、その結果は採血の指示を出したドクターへ送られるという仕組みになっています。

そのため、診察を受けてドクターからの採血の指示があった場合は、LifeLabsへ行って採血を受け、またドクターの元で診察を受けて結果を聞くという流れが一般的なようです(内容によっては、結果を聞くための診察は不要+悪くなければ結果を知らせる連絡はしないということもあるそうです)。

 

 

LifeLabsの予約を取る

 

LifeLabsのサイトから、予約を取ります。予約なしでも受付できるようですが、待ち時間が長かったり、時間帯によっては受付してもらえないことがあるようですので予約してから行く方が安心です。

予約は、LifeLabsのWebサイトから取ることができます。

 

 

左上のタブで住んでいる州を選択し、Book a Lab visitをクリックします。

 

 

 

Book an Appointmentをクリックすると、郵便番号やオープン時間などから最寄りで条件にあったLifeLabsを検索することができます。

日付や時間を指定し、予約を取ると予約確認メールが届きます。

その後は、予約した時間にLifeLabsに行って検査をうけるという流れになります。

Lifelabsは各地にあるので、近いところや学校などのついでで行きやすいところで予約をすれば良いと思います。

特別どこのLifeLabsに行ってくださいという指示は、私の場合はありませんでした。

基本的には、どこでも同じ機能を持っているのではないかと思います。

 

私は、ドクターのバーチャル診療を受けていたので、採血の指示が書かれた↓のデータがアプリを経由して送られてきました(白く塗りつぶしていますが、名前や電話番号、どのような検査が必要なのかが書かれています。)。

 

ウォークインクリニックなどで対面の診察を受けた場合には、紙に印刷された同様のフォームが渡されるようです。

LifeLabsに行くと、紙媒体でこのフォームを持ってきている人が多かったです。

 

 

LifeLabsに着いたら

 

まずは、受付でMSPのカードを渡し、予約時間と名前を伝えます。

次に、↑で紹介した指示の書かれた紙を持っているかを聞かれるので、データで持っていると伝えたら、

メールアドレスの書かれたカードを見せられ、そのメールアドレス宛にドキュメントを添付して名前と一緒に送信するように指示されました。

メールで送ると、その場でスタッフの方が印刷をしてくれます。

 

予約していったおかげか、並んでいる人もいたのですが待たずにそのまま呼ばれて採血のブースへ。

 

印刷したドキュメントから、名前などを確認され、採血を受けます。

採血については日本と同じです。消毒するときにアルコールは大丈夫か聞かれる、なども同じです。

 

採血中に、受付でカードで料金を支払っている人を見ました。MSPって検査とかも無料じゃないの?!お金かかるの!?と思い、

採血をしてくれているスタッフのかたに支払いが発生するか聞いてみると、「ドクターの指示で採血しているから、無料。そのまま帰っていいよ。」ということでした。

 

私が見かけた方は、おそらく、自費でなにかを検査した人か、MSPを持っていない方だったのだと思います。

 

無事、採血が終わったらそのまま帰宅。非常にスムーズな流れでした。

 

 

採血後の診察

 

採血を終えた日から数日後に、オンライン診療をしてもらっている先生のクリニックの予約をとりました。

予約時のメッセージ欄に「採血をしてきたので、結果をききたい。」と書いたところ、すぐに「採血の結果に異常はありませんでした。もしほかに気になる症状などがあれば予約をお取りください」と返信が来ました。

その時点ではまだ薬の残量もあったので、一旦予約は取り消して、もう少し経ってから薬処方のための診察の予約を取ることにしました。

結果もメッセージですぐに教えていただけたので、特別な労力もかからず、スムーズで良いなと思いました。

 

まとめ

 

病院で採血を受けられないのは不便で、重大な症状だったとしても対応が後々に回ってしまう心配もあるので、日本の病院のシステムはやはりいいなというのが個人的な感想です。

カナダ人の友人に、「こっちの医療システムがまだあまり分かっていないから〜」というような話をしたら「こっちの医療システムの説明は簡単だよ。ただ一言、遅い。」と言っていました。

しかしながら、スムーズに対応できるよう予約などの仕組みはしっかりしているなと思います。

日本の大きな病院だったら、予約をしても1時間待ちは普通ですよね。

病院に掛からなくて良いことが一番ですが、なにかあったときにどういう流れで検査や診察を行うのかということが分かっていたら少し安心できることもあると思いますので、この記事がどなたかの役に立てばうれしいです。

ここまで読んでくださってありがとうございました。それではまた。

 

 

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