【カナダ留学生活】バンクーバーで日本人医師のバーチャル診察を受けたレポート。

こんにちは。本日、新型コロナウイルスのワクチンを打ったmiaです。

今日のブログは、先週バンクーバーで日本人のドクターのバーチャル診察を受けたので、そのレポートです!

病院に掛かる理由や、保険の種類など、人によって様々かと思います。個人的に症状など言いたくないところは濁しますが、診察の予約や受け方などはクリアになるように書いていきたいと思いますので気になる方は、是非最後まで見ていってくださいね。

 

病院を受診する理由、バンクーバーで受診できる日本人医師を探した理由

私には、持病が2つあり、症状の悪化を止めるために毎日薬を服用している病気が1つ、治療して症状はまったく出なくなったけれど経過観察をしている病気が1つあります。どちらも入院や手術が必要な状態ではありませんし、薬の服用だけで普通に暮らせるようなレベルです。

持病があるのに、このパンデミックのときに留学するなと思う方もいると思いますが、医師の許可は得ていること、深刻な状態は治療して脱していること、薬でコントロールできることを自分で加味して渡航を決めました。治療中に1度、もう自分はこのまま駄目なのではないかと思うくらい状態が悪かったことがあり、体が動くうちに他の国で暮らしてみたいと強く思ったことも理由の1つです。このブログを読んでくださっている全員に理解して貰えるとは思っていませんが、理解していただけたら嬉しいです。

上記の理由の通り、私にはずっと服用している薬があります。日本のクリニックからは、留学を理由に3ヶ月分の薬を余分にだせると言われたので、3ヶ月分と普段処方される量の28日分の薬を処方されてカナダに持ってきました。

もうすぐ薬が切れてしまいそうだったため、いつもの薬の処方箋を出してもらうためにドクターの診察を受ける必要がありました。

風邪や腹痛など突発的な症状で病院を受診する場合には、おそらく英語の診察でも問題ないと思います。ですが、今回の私の場合は処方箋を出してもらうために持病の説明や、これまでどんな薬で治療してきたか、直近の血液検査の結果などの説明をしなくてはならず、詳細な説明を英語ですることは私の英語力では難しいと思いました。

そのため、バンクーバーで日本人医師の診察を受けることができないか調べることにしました。

保険の種類のよっては、医療通訳がついていたりするものもあるそうです。私の保険はMSPのみなので、医療通訳をお願いするとなると有料で付ける形になるのですが、想像より費用が掛かかりそうだったのでやめました。

おそらく、日本人の医師を探せなかったら、治療歴を自分で英語に全部訳してからウォークインクリニックを受診したと思います。

 

まとめると、私は持病の薬の処方箋を貰うために、バンクーバーで日本人医師の診察を受けたいと思って病院を探しました。

 

日本人医師のバーチャル診療を受けることができるクリニックを見つけた。

調べてみると、日本とカナダ(BC州)で医師免許を持っている先生が週に1日だけ、バーチャル診療をしているクリニックを見つけました。Webサイトを見ると日本語で診察は受けられること、バーチャル診療のみだが、対面での診察が必要だと判断した場合には他の医療機関と連携して診察を受けることができるということも書かれていました。

私の場合は、直接診察を受ける必要はなく、持病の薬の処方箋が必要という状態だったので、バーチャル診療で問題ないと思い予約をすることに決めました。

MSPに加入している人は無料で診察を受けることができます。私はMSPに加入しているので、無料でした!

クリニックのWebサイトはこちらです。予約までの流れも日本語で書かれているので、英語に不安があっても安心して予約できると思います。

Bethelmed Clinic/

 

オンラインで予約をした方法。

 

私が予約をしたときは、一番早い日程で3週間後でした。私の場合は薬がまだ残っていたので、3週間後でも問題なかったです!

予約、診察はmyHealthAccessというアプリ(サイト)経由で行います。まず、Bethelmed ClinicのサイトからmyHealthAccessに登録します。そのあと、Bethelmed Clinicにコネクションリクエストを送り、返信がくるのを待ちます。

コネクションリクエストがクリニック側から承認されると、クリニックからコネクションリクエストを承認したので予約できるようになっているという旨のメッセージが日本語で届きます。予約画面にいって、日程を指定することで予約を取ることができます。

また、クリニックからアプリ内のメッセージ機能を使って、過去の病歴や治療歴、服用中の薬があれば薬の名前、受診の理由、最寄りの薬局(処方薬が受け取れる場所)を返信するようにというメッセージが届くので、書いて送信します。

返信は日本語でも英語でも良いとありましたので、私は日本語で詳細を送りました!

受診理由などのメッセージを返信した後、クリニックから当日はAppointmentをいう青いボタンを押してお待ち下さい、時間になったらドクターとのビデオ通話が開始しますというメッセージを受け取りました。

 

診察当日の流れ

診察時間になったら、アプリを起動して上記の通りボタンを押して先生との通話がつながるのを待ちます。

私は朝一で予約を入れたので、時間通りに診察が始まりました。前の患者さんの診察が長引いている場合には、待つこともあるそうです。

診察はビデオ通話で行われ、先生の顔を見ながら話をすることができます。先生は、私が飲んでいる薬の情報などを事前に調べてくれていたようで、とてもスムーズな診察を受けることができました。

私が飲んでいる薬は、カナダにも同じ薬があったので、その薬を処方して貰うことになりました。カナダの薬の方が1錠に含まれる含有量?が多いため、錠剤を割って今まで通りの飲み方で飲むか(いままでは1日2錠だった)、飲み方を変える(1日1錠)ように指導を受けました。

私の場合は定期的な血液検査が必要なため、私から3月に日本で受けた血液検査の結果の紙の写真をアプリのメッセージに添付して送りました。

おそらく私が血液検査の結果の紙を持ってきていなかったら、血液検査を済ませてから薬を処方するという流れになったのではないかと思います。

薬の処方箋は、私が事前に指定した薬局に送っておくとのことでした。

また、診察の最後に今後の診察の流れも明確に教えてもらえました。

私の場合は、2〜3ヶ月後にカナダで血液検査を受けるように言われ、LifeLab(血液検査を受けることができる機関)の予約を取って血液検査を受け、その後にクリニックの予約を取る、先生から血液検査の結果を聞き、新たな処方箋を発行してもらうという流れです。

診察は15分くらいで終わりました。

診察が終わった後に、処方箋を薬局に送った旨のメッセージと、LifeLabに血液検査の検査表を送ったというメッセージを受け取りました。LifeLabの案内のメッセージには、念の為ということで検査表が添付されており、ケアカードを持って8-9月に受けに行くようにと書かれていました。

非常に明確で、こちらの医療体制に慣れていない私にはとても助かるメッセージでした。

MSPに入っているので、無料、支払いなしで診察を終えました。

 

薬を取りに行った。

クリニックから処方箋を薬局に送ったというメッセージに、「薬の準備が出来たら薬局から連絡があると思うが、明日まで待って連絡が無かったら自分から連絡してほしい」と書かれていました。

私は朝一で診察を受けたので、夕方くらいには薬局から連絡がくるかなと思っていたのですが来ませんでした。

私が指定した薬局は家に帰る道中にあるので、その日の夜に直接寄ってみようと思い、連絡を待たずに薬局に行ってみました。

薬局の受付カウンターで名前、病院から処方箋が送られている旨と、薬の準備はいつできるかを聞きました。

そのカウンターでMSPのカードを出し、他に入っている保険があるか、名前と住所と電話番号の確認、アレルギーの有無、薬のアレルギーの有無、今までのんだことのある薬かどうかを聞かれました。

その後、薬の準備は今からするので20分待ってから受け取りカウンターの方に来てほしいと言われ、その日に薬を貰うことができました。

特に難しいことは聞かれなかったので、大丈夫だと思います!

20分待って受け取りカウンターに行くと、処方箋にあるとおり3ヶ月分の薬を受け取ることができました。

MSPは薬代はカバーされないので、3ヶ月分の薬代208ドルをカードで払って、全てのプロセス終了です。

 

想像よりもスムーズで、困ることもなく薬の受け取りまでできました。私のように、もともと飲んでいる薬の処方箋がほしいという人にはもってこいだと思います!

 

 

 

 

今日のブログはここまでです!

今回私が利用したクリニックはバーチャル診療のみなので、実際に診察が必要な場合はウォークインクリニックに行った方が良いと思うのですが、

私のようにバンクーバーで薬の処方を必要としている人の参考になれば幸いです!