ゴミの捨て方 in バンクーバー(ゴミ箱を監視するカメラがある家に住んでいる私プレゼンツ)

こんにちは。バンクーバーに来て2ヶ月半ほどが経過したmiaです。

今日は、リクエストも頂いたバンクーバーでゴミを捨てる方法についてのブログです!

ゴミやゴミ箱の写真も入れたので、ちょっと画面が汚いかも…ご了承ください!

住む家が、コンドなのかハウスなのかにもよってゴミの捨て方が変わってくるようなことを聞いたことがあります。

そのため、私の家の情報をお伝えしてから、私がゴミを捨てるときの分別方法や私の住んでいるシェアハウスのゴミのルールについて紹介していきたいと思います。

 

私の住んでいるシェアハウスはどんなところか。

まずは、前述の通り私が住んでいるシェアハウスについてお伝えしていきたいと思います。

私のシェアハウスはいわゆるハウスです。一軒家のお家で、私を含めて5人が住んでいます。

家の敷地の外の道路にゴミ捨て用の大きなゴミ箱、リサイクル用の袋とコンテナが配置してあります。

そのゴミ箱にゴミを入れておくと、ゴミの日に回収車がゴミを持っていってくれるようになっています。

回収車はゴミ箱をUFOキャッチャーのようなアームで掴んで、大胆に車のコンテナーの上でゴミ箱をひっくり返してゴミを回収するスタイルです。初めて見たときは、おぉ〜外国だ〜と思いました。笑


私の大家さんは、シェアメイトからクリーピー(笑)と呼ばれるほど、ゴミ捨てに関して口出しの多い人です。

その証拠に、大家さんは家の外にあるゴミ箱が監視できるようにカメラをつけています(玄関を映す監視カメラはないのに、ゴミ箱用監視カメラがある)。

正直、カメラの存在をシェアメイトから聞いたときには驚きました。

そして、ルールに少しでも反したゴミ捨てをしたらカメラで監視しているので、直ぐに直すようにtextが来ます。カメラがあるので、もちろん誰が何を捨てたかもわかりますよね…私も過去に1回、注意のtextを受け取ったことがあります。

こうした理由から、私はゴミ捨てに関して捨てる前に調べる習慣ができました…

もちろん、ルールは守りたいので注意のTEXTもありがたいと思うべきですけどね!

それでは、ごみの分別の種類からみていきましょう。

ゴミの分別区分はどうなっているの?

 

私の家の場合、ゴミの分別の区分は5つです。

  • Garbage(黒いゴミ箱)
    • 一般ごみ。お菓子のパッケージ、ラップ、玉ねぎなどのネット、お肉のトレー(例外を除く)など
  • Food scraps(緑の蓋、緑のゴミ箱)
    • 生ゴミ、落ち葉。など
  • Paper(黄色いビニール袋、ゴミ箱タイプもある)
    • 段ボール、新聞紙、紙の卵のパックなど
  • Recycle(青いボックス、ゴミ箱タイプもある)
    • プラ容器、牛乳パック(プラスチックも紙も)、ヨーグルトのカップ、アルミホイルやアルミ皿など
  • Glass(グレーのボックス、ゴミ箱タイプもある)
    • ガラス瓶。調味料のボトルや、ジャムの瓶など

 

 

Garbage(黒いゴミ箱)

ではまず初めに一般ごみにあたるGarbageについてです。

日本だと、多くの自治体で市や区指定のゴミ袋があったりしますよね。

バンクーバーでは指定のゴミ袋はありません。

そして、透明で中身が見える袋じゃなくても大丈夫です。

私の家では、真っ黒で中身の見えないゴミ袋を使っています(日本でも私が保育園に行っていた頃は、黒いゴミ袋でもゴミを捨てることができたような…年齢がバレますね。)。

ゴミ捨て用の袋でなくとも、スーパーのビニール袋でもおOKです(スーパーの袋も基本有料ですが)。


 

私がGarbageとしてよく捨てるものを中心に、どんなものがGarbageにあたるのかを紹介していきます。

  • 使用済みラップやジップロック
  • 玉ねぎ・アボカドなどのネット
  • お菓子の袋
  • お肉や魚の白いトレー(シェアメイトいわく、黒っぽい色のリサイクルできる特別なトレーもあるようなので注意!)
  • 冷凍野菜やシーフードの入った袋
  • クイックルワイパーのウエットシートやメイク落としのシート
  • プチプチ(ちなみにプチプチはBubble wrapといいます。ミキサー、体重計など電化製品を通販したので今月は捨てることが多かったです。)

 

番外編で、破れたシーツもGarbageでした。シェアハウス入居時にベットシーツが破れていて、大家さんに交換してもらったときに破れたシーツは袋に入れてGarbageのゴミ箱に入れるように言われました。

私の感覚だと、お肉やお魚のトレーや発泡スチロールはリサイクルかなと思ったのですが、Garbageだったことが驚きでした。調べてもわからなかった分別はシェアメイトに確認するようにしています。

私のシェアハウスは、各自部屋にゴミ箱があり、そのゴミ箱は各々ビニール袋をセットしていっぱいになったら口を縛って、外にあるGarbageのゴミ箱に入れに行きます。キッチンとバスルームにあるゴミ箱はシェアメイト共用で、いっぱいになって入らなくなっていたら気づいた人がゴミ袋を変えて、ゴミを外のゴミ箱に捨てに行くというルールになっています。

 

Food scraps(緑の蓋、緑のゴミ箱)

続いて、生ゴミの捨て方についてです。

生ゴミの捨て方が結構特徴的だなと思っています。私が日本で住んでいた市は、生ゴミは可燃ごみと一緒でした。

バンクーバーでは、生ゴミという区分で1つのゴミ箱があります!

この区分にはいるのは以下のようなものです。

 

  • 野菜の皮や、お肉やお魚の骨、食べ残し(所謂生ゴミ)
  • チーズなどで汚れているピザの箱
  • カップケーキの紙
  • ティーバッグやコーヒーのフィルター・粉
  • カフェでドーナツなどを買うときに入れてもらう紙袋

 

生ゴミの捨て方は、私がホームステイをしていたときと、現在のシェアハウスでは少し違ったので両方とも紹介していきます。

まず、ホームステイ先での生ゴミの捨て方はこうでした。

キッチンに生ゴミを溜めるプラスチックのボックスがあり、そこに生ゴミや食べ残しを入れていました。そのボックスは工具箱くらいの大きさで、蓋を開けると生ゴミのニオイがするのですが、閉めていれば生ゴミのニオイは全くしなかったです。所謂三角コーナーはなく、直接生ゴミをそのボックスに入れてました。

そのボックスが一杯になると、中身をホストマザーが庭に置いている緑のゴミ箱に入れにいっていました。
ホームステイ先ではゴミ箱は庭に置いていて、回収日にゴミ箱を道路に出しに行くという仕組みでした。シェアハウスでは常にゴミ箱は道路に置いてあるので回収日にゴミ箱を道路まで出しに行く手間がありません。


 

次にシェアハウスでの生ゴミの扱いについてです。
シェアハウスでは、ホームステイ先のように生ゴミを入れておく箱はありません。また三角コーナーもありません。

生ゴミは新聞紙にくるんでビニール袋の中に入れています。生ゴミを入れているビニール袋は基本キッチンに置きっぱなしで、ビニール袋が一杯になったら、袋の中身を外にある生ゴミ用の緑のゴミ箱に捨て、外のビニール袋は汚れているのでGarbageのゴミ箱に入れることになっています。このゴミ捨ても気づいた人がやる方式です。

生ゴミを新聞紙でくるんでいるおかげか、キッチンが生ゴミ臭くなるということはいまのところありません。ただ、料理をするとき、まな板と包丁、新聞紙を用意して料理を始めることにはまだ慣れません笑

また、卵1個使っただけでも卵の殻を新聞紙でくるむ必要があるので、ちょっと面倒だなという気持ちもあります。料理後にフライパンにひっついた玉ねぎとかね。

(↑キッチンのゴミコーナー)

新聞紙は、新聞を購読している大家さんが持ってきてくれるので、少なくなったらテキストで大家さんに知らせるようにしています。

 

 

Paper(黄色いビニール袋、ゴミ箱タイプもある)

 

続きまして様々な紙の捨て方です。

私の家では、紙関係は黄色いビニール袋にいれています。食べ物関係の箱で、中が汚れているものはGarbageに入れます。

この区分にはいるのは以下のようなものです。

  • ダンボール(崩して折りたたみ小さくしてから入れる)
  • 卵の紙パックケース
  • 新聞紙
  • 厚紙
  • トイレットペーパーの芯
  • シリアルの箱

 

私が捨て方を大家さんに注意されたのは、ダンボールです…

通販でいろいろ買った私のもとには、大きなサイズのダンボールがありました。
ただ、折りたたんでみたら黄色い袋に収まったので出来た〜とのんきに部屋に戻ったら、すかざず大家さんからテキストが!

「ダンボールは黄色い袋から飛び出ないようにして。ダンボールのサイズが大きいならハサミで切って小さくしてから入れるか、紐で結んでグレーとブルーのボックスの間に挟んでおいて。」

という内容でした。確かにちょっと黄色い袋からダンボールが飛び出てはいたんですよね…

私は急いで紐で縛って大家さん指定の位置にダンボールを置くことにしました。その状態がこの写真です。

無事にこのダンボールが回収されたので良かったですが、この事件をきっかけに本当に大家さんがゴミ箱を監視しているんだ…とカメラを意識するようになりました。

 

Recycle (青いボックス、ゴミ箱タイプもある)

次はリサイクルできるものを入れるボックスについてです。リサイクルできる牛乳パックなどは中を洗って青い箱の中に入れます。

対象になるゴミは以下のようなものがあります。

  • 牛乳パック、牛乳ボトル
  • 果物のパック(いちごのパックとか)
  • 洗剤のボトル
  • スタバなどのコーヒーショップのプラスチックカップと蓋
  • ヨーグルトのパッケージ
  • ボトルについている金属のキャップ
  • アルミホイル
  • パン口を止めるプラスチックのやつ
  • ペットボトルの蓋(ペットボトル自体はデポジットを払っているので酒屋さんとかに持っていくようですが、まだやったことがないのでこの記事では説明を控えさせてもらいます…)

私の家の青色のボックスには、蓋がついていないので、プラスチックごみが雨で濡れていることは日常茶飯事なのですが、いつも何もなく回収されているので雨くらいは気にしないのかなと思っています笑

私のシェアハウスには家の中にリサイクルのボックスに入れるものを溜めておく場所はないので、その都度外に行って青色のボックスに入れています。

Glass(グレーのボックス、ゴミ箱タイプもある)

割れていないガラス瓶は蓋を取ってグレーのボックスに入れます。ジャムや調味料が入っていたビンが該当します。

 

 

ゴミの分別はどこで調べられるの?

 

私はいつもCity of Vancouverのこのページでチェックしていしています。

このようにゴミの分別を検索することができます。

 


 

私はシェアハウスに入居する日に大家さんにゴミの捨て方やルールを確認しました。住まわせてもらう以上、ルールは尊重したいと思っているからです。もちろん、まだ知らないことも多いので注意されてしまうこともありましたが…。新しい家に引っ越すときにはゴミ出しのルールは確認しておくとスムーズだと思います!

私の家の大家さんはカメラをつけて監視しているので、ちょっとやりすぎでは?と正直思ったりします。ただ、間違った分別によって罰金が課される場合があるようで、そのためにもきちんと分別してほしいという気持ちからカメラを取り付けたようです。

自分が調べたり、実際に大家さんやルームメイト(カナダ人)に確認をしたことをこの記事では紹介していますが、万が一本当のルールは違うよ!これはリサイクルじゃないよ!など間違った情報が載っていたらご指摘いただけると嬉しいです。

このブログが、少しでもバンクーバーでの生活をイメージすることのお役に立てれば嬉しいです。

それでは、今週のブログも読んでいただきありがとうございました。また来週も更新予定ですので、よろしくお願いします。